kiuri - 資料室 お知らせ - ザス・ドラス

お知らせ

ザス・ドラス

「ザス・ドラス」(幼少期の名前は「ゲゲーリン」)

幽霊族の父とエルフ族の母のもとに生まれ、火星で学生時代を過ごす。

地球に来てからは「ザス・ドラス博士」として、全国の中学校をボランティアで訪問し、宇宙の真理について講演している。

寿命は1000年以上らしく、口癖は「1000年あれば人生を10回やり直せる」

 

 

 

 

星クズジジイ伝説 2100編

「星クズジジイ伝説」の簡易アニメ化計画。週刊くらいでユーチューブにアップできればいいのですが・・・

 

CARRARAでレンダリング

「河童アオミドロ作品サイト」というサイトが有ったことを自分でも忘れていた。

手頃な3Dソフトが無いので、CARRARAというソフトでレンダリングしました。このソフトは昔は日本語版もあったのですが、今では使う人も少数のようです。Blenderというソフトが無料で強力なのですが、覚えるのが大変です。

 

さよなら夏の日

さよなら夏の日・・・カレンダーを見たら8月が終わる事に気づいて、月末までにあわてて定番テーマソング用の画像を作成しました。夏の絵でありながら夏の終わりを表現するにはどうしたらいいのか難しくてわかりません。
終わりというのは終わりが来る前に気づく事なのかもしれません。

「マスター、夏が終わったかどうか知る方法があるんですよ」

「へえ、そんなのがあるっすか」

「グラスの氷が溶ける音が違うんです
なんていうのか、夏が終わるとカチャンという音が少しさびしい音色に変わるんですよ」

「へえ、火星は年中冬だから気づかなかったすよ」

サラリーマンは日曜の夜は会社に行くのが憂鬱になりますが、会社に行ってしまえばけっこう1週間耐えられるので、マンガやイラストも描く気力を最低維持すればなんとかなる気がします。描き始めれば投稿に耐えられるレベルまで、なんとか仕上げようとするので、上手や下手とか考えないようにしさえすれば形には出来そうです。

 

八十年寝太郎

(画像はネット上からの借り物です)
 
八十年寝太郎・・・
 
「道徳の時間ですが、今日はみなさんに少し考えてもらいましょう。みなさん、人間は何のために生きていると思いますか」
 
「宮沢先生、人間は食べるために生きています」
 
「八田君、それは違います。何のために生きるのか、その事を考えるために生きているのです」
 
そうだったのか。僕は今日から死ぬまで、何のために生きるのか、考え続けよう。
 
「母さん、僕を起こさないでね。考え事をしたいから」
 
八田一郎はそれから布団の中で80年間考え続け、そのまま寿命が来て死んでしまいました。
 
親も同級生も死んでしまったので八田一郎の事を知る人は居ませんでしたが「八十年寝太郎」の伝説はカッパのミイラとともに全国各地に残っているという事です。
 
しかし、八田一郎は死後5億年経っても「何のために生きるか」まだ夢の中で考え続けているらしいです。
それで「五億年寝太郎」と呼ばれるようになりました。

 

備忘録

制作再開しようとして何を描いていたか忘れた。

迷想シャクソンの主人公・・・2020年の疫病コロリを逃れたサラリーマン八田一郎は300年後、救世主ミカエル・シャクソンとして再生した。

主人公はキアヌ・リーブスのイメージだったか。

2020年頃の総理大臣を登場させたが、総理の交代が多いので、安倍総理のままで良いかと悩んでいたら、大事件が起こってしまい、良いか悪いか結果的に2020年頃を象徴する総理となってしまった。

 

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星クズジジイ伝説 1話 追加しました

星クズジジイ伝説 1話 追加しました
初期バージョンなので、今後変わります。

 

 

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