kiuri - 僕とネズミ娘 - 僕とネズミ娘

僕とネズミ娘

僕とネズミ娘


キャラクターを少し若くしようとして制作中(断念)
中学時代のエピソードを描こうと思ったが、暗黒時代だったので記憶が残っておらず、難航。

暗黒時代だった中学2年生の時に、よそのクラスの前を通った時でした。
窓枠に腰かけてギターを弾きながら唄っている女の子が居て、前歯2本が大きかったので「ネズミ娘」と命名して妄想のアイドルにしていましたが、中学3年生のクラス替えで同じクラスになり、しかも隣の席になりました。
緊張のあまり、横を見れなかったので、正確にはどんな顔だったか忘れました。
これで人生の運を使い果たし、その後の人生は、また暗黒へと戻りました。

深い闇の中では、かすかな一筋の光が希望に見えたりします。
しかし、ベイダー様、私は闇に生きる者。決して光の誘惑に負けたりはいたしません。

 

 

PAGE